激指解析棋譜並べ　第47期岡田美術館杯女流名人戦女流名人リーグ先手鈴木環那女流二段 vs. 後手香川愛生女流三段


	激指解析棋譜並べ　第47期岡田美術館杯女流名人戦女流名人リーグ先手鈴木環那女流二段 vs. 後手香川愛生女流三段

今対局は 2020年4月21日第47期岡田美術館杯女流名人戦女流名人リーグ
先手鈴木環那女流二段 vs. 後手香川愛生女流三段です。


対局者紹介（日本将棋連盟HPほかよりリンクしています）
	先手	鈴木環那女流二段	https://www.shogi.or.jp/player/lady/29.html
	後手	香川愛生女流三段	https://www.shogi.or.jp/player/lady/40.html

	将棋は、先手居飛車穴熊、後手三間飛車で 85手で先手が勝ちました。愛生さん今期１敗目です。
	初手からの駒の動きは YouTubeへ　下記を見るとポイントになりそうな局面が分かります（多分）

下記は、初回の棋譜解析結果表です。

下記局面は　72手目 △３一金疑問手先手有利 ( 311) の局面です。　　激指の読み筋では △４三金となっています。　　（なお念のため、激指の読み筋に変えても通常簡単に形勢は変わりません）

　　なお、棋譜解析データ及び激指の読み筋は下記 Excelファイルにあります。
　　是非みて見てください　→　 Excelファイルダウンロード

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　コメントもお願いします、なお文句はご勘弁を
　さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！

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