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激指解析 棋譜並べ 第70回 NHK杯 先手 羽生 善治 九段 vs. 後手 斎藤 慎太郎 八段
 今回の解析は 2021年2月28日放送の第70回NHK杯テレビ将棋トーナメント
準々決勝 第4局 先手 羽生 善治 九段 vs. 後手 斎藤 慎太郎 八段 です。
○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています)    
先 手 羽生 善治 九段 https://www.shogi.or.jp/player/pro/175.html
後 手 斎藤 慎太郎 八段 https://www.shogi.or.jp/player/pro/286.html
解説者 豊島 将之 竜王 https://www.shogi.or.jp/player/pro/264.html
下記は、初回の棋譜解析結果表です。
   激指の駒の動きと棋譜解析結果表は YouTube で見られます。
   解析データのダウンロードはこちら → Excelファイルダウンロード
   今対局は、相矢倉の将棋で後手が勝ちました。
   対局前のインタビューで後手が急戦宣言をされていましたが、急戦と言った感じの展開には
   なりませんでしたが、先手は8八玉と入りましたが後手は5二玉の形で戦いが始まりました。
   下記は、激指解析で敗着 となっている 43手目 ▲9六歩 の局面です。
   激指の読み筋では ▲2四歩 となっています。  形勢判断は 互角 ( -101)
激指解析で面白い結果になったら載せます。
 飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
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 なお、文句はご勘弁を
 さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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