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激指解析 棋譜並べ 第70回 NHK杯 先手 羽生 善治 九段 vs. 後手 斎藤 慎太郎
八段 |
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今回の解析は 2021年2月28日放送の第70回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
準々決勝 第4局 先手 羽生 善治 九段 vs. 後手 斎藤 慎太郎 八段 です。 |
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今対局は、相矢倉の将棋で後手が勝ちました。
対局前のインタビューで後手が急戦宣言をされていましたが、急戦と言った感じの展開には
なりませんでしたが、先手は8八玉と入りましたが後手は5二玉の形で戦いが始まりました。 |
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下記は、激指解析で敗着 となっている 43手目 ▲9六歩 の局面です。
激指の読み筋では ▲2四歩 となっています。 形勢判断は 互角 ( -101) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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