トップページ    FX投資の話     目次ページに戻る     amazon FX・為替    楽天 マネープラン ← 1つ前に戻る
FX MACD・スローストキャスティクスを叩き台に相場を考える
 MACD・スローストキャスティクスを叩き台にしていろいろなテクニカル指標を使て騙し、調整、トレンド転換などを
考えます。いろいろと失敗したのでシンプルなものを叩き台にするべきと考えました。
出来るだけ一番有利と思う展望とリスクを考えます。
なお、自分の考えを整理して記録しておくことをメインに考えていますので参考にされても一切の責任は負いません。
使用インジケーター (いろいろと考えて変更しています)
月 足・週 足・日 足・8時間足・4時間足・2時間足・1時間足から気になるチャートを選びます。
MACD(ゴールデンクロス=G+ デッドクロス=D+)、スローストキャスティクス
移動平均線 50(点線)「日足本数約 2.5ヶ月分」 100(破線) 200(破線)
(パーフェクトオーダー=PaOd)、ボリンジャーバンド 期間(MA)20日線(点線)
新値足,、パラボリック、一目均衡表 「転換線9 (実線) 基準線26 (破線)」、フィボナッチ
前週の通貨ペアは ドル/円
4時間足は、MACD D+ ゼロラインの上 で 2波目 の押し期待
RSIボリンジャ-、50線の上、バンド上限から中央線割れ、バンド下限近め
一目均衡表は、好転中、転換線割れ、移動平均線 PaOd
下値堅め傾向もあるが、20線または基準線まで下がる可能性も、さらに下がらないことを期待します。
1時間足では、G+ 少し手前、RSIボリンジャ- 中央線同
と書きましたが結果は、
なんでと言いたいぐらい下がりました。最悪です。  2/26 4H チャート    2/24 1Hチャート
週足期間 2月24日〜2月29日の週から 前週 ←  → 次週
通貨ペア ポンド/円
 選択理由 クロス円は、大陰線です。
チャートのレート表示 売り値(Ask)
月 足
月足は、MACD G+ で スローストキャスティクス 買われ過ぎぎみ。
実線は、一目均衡表 逆転中 の転換線にいます。
移動平均線は、逆PaOdです。
下値余地は確りありますが、気になるのは逆転中とはいえ転換線で止まっていることと、トレンドラインが
下支えをしている感じがすることです。
週 足
週足は、MACD D+ ゼロラインの上 スローストキャスティクス 買われ過ぎから40%ライン付近
実線は、一目均衡表 好転中 の 基準線 で止まっています。
50線は少し下回っていますが、フィボナッチ 61.8% で止まっています。
なんとなく止まるところと言える気がします。
日 足
MACD D+ ゼロライン下 MACD線=下向き シグナル線=下向き D+ 1回目
スローストキャスティクス %D 20% %SD 30% あたり 下方向か?
移動平均線 上〜 50、20、100、200  200線で止まって下髭
ボリンジャーバンド MA20は少し下向き、バンド拡大中
新値足 青=陰線の中
パラボリック 下ヒット中
一目均衡表 雲の下、ねじれ超え、逆転中 転・基線下向き
フィボナッチ 200日線の少し下に 50%
形状その他 もみ合いからの下落、100日線割れ、200日線で止まる、節目少し下
8時間足
4時間足は、MACD D+ ゼロラインの下、スローストキャスティクス 売られ過ぎで20%ラインで下でクロス
といった状態なので、売り方向ですが、戻り注意だと思います。
下髭は割と長く出ています、止まっている位置が200日線などのポイントになっているので、戻る可能性が
あると思います。30分足では G+ パラボリック 上ヒット スローストキャスティクス 逆行からの %D 50% にきて
いて、実線は 20線あたりにいます。   30分足チャート
ここを超えて50線あたりでもみ合ってスローストキャスティクス 買われ過ぎから逆行 で D+ となってくれたら嬉し
いのですが!?
困るのは、窓を空けて下がって窓を埋めるかと思っていたら更に下がられたら見てるしかないかも?です。
  応援コメントはどんどん書き込んでください。  ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX 
 ただし、返信できないことがあると思います。
 更にクレームはご勘弁ください。
 なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
目次ページに戻る     FX投資の話     amazon FX・為替    楽天 マネープラン・株・資金・経済
amazon FX・為替
FX・為替
amazon パソコン
保 険 本
 ↑ 先頭へ   トップページ    楽天 総合売れ筋   アフィリエイトバナー   amazon ストア ← 1つ前に戻る